タイ情報:タイへ旅行に行く人に、現地からタイのお勧め情報です。
バンコクを中心とする中部タイだけがタイではありません。
タイを旅行していると、激辛の唐辛子を多用する中部タイのものとなりがちですが・・・北部、東北部、南部のタイの料理も捨てたものではありません! バンコクとは違った魅力がたっぷりです。
北部タイ
バンコクと比べずいぶんと過ごしやすいです。
古都チェンマイが位置する北部タイでは、多種にわたる香辛料が生産されます。
そのため、北タイ料理では、唐辛子を控え、さまざまな香辛料を使った香り高い料理をいただくことができます。
たとえば、ナムプリックは、香料をベースにした味噌です。
種類が豊富で、カウニャウ(モチ米)などにつけて食べます。
しかし、昨今では北タイのレストランでもバンコク風の味付けか、あるいは中華風の場合が多くなっています。
それでも、北タイを訪れたなら、「カントーク・ディナー」といって、宴会形式の食事を楽しみながら、古典舞踊を観ることを是非、お勧めします。
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タイ旅行の出発点は、やはりバンコクになることが多いですよね。
バンコクは、タイの中央部に当たります。
中部タイは、チャオプラヤー川のデルタ地帯で、きわめて平坦です。
この地形的特徴が、タイを世界的な穀倉地帯にしています。
チャオプラヤー川の氾濫が土地を肥沃にし、中部デルタ地帯を豊かにするのです。
バンコクで是非、お勧めは運河めぐりです。
チャオプラヤー川を挟んで、右岸の体系は1860年代に、左岸の体系は1880年代にそれぞれ完成されました。
しかし、陸上の喧騒とものすごい混雑、渋滞のなか、運河を北上していくのはなんとも風情があります。
バーンパインからナコンナーヨックにかけての40キロを南北、東西にわたる運河は定期船と、渡し舟が運航しています。
したがって、もしいうなら、「チャオプラヤー・メナム」と呼ぶべきでしょうね。
タイを旅行していて、ひもじい思いをすることは・・・まずないのではないでしょうか? 町にあちこちで、気軽に入れる食堂や屋台を見かけます。
ご自慢の料理をずらりと並べ、お客はお好きな料理を幾つか指差し、あとは主食の「カーオ」(ご飯)をオーダーすればいいのです。
暑いタイでは、食事には必ず飲み物はどうか?と聞かれます。
清算は、食べ終わってからまとめてすることになります。
主食は、お米ですから、ご飯が最もポピュラーです。
おかゆは、「カオ・トム」といいます。
「カーオ」は「ご飯」、「トム」というのは、タイ語で「煮る」という意味です。
かの有名な「トムヤム・クン」とは、レモン・グラスというハーブの一種をベースにしたスープです。
「ヤム」(サラダ)を「ヤム」(煮る)し、「クン」(エビ)を入れた・・・という意味でしょう。
また、麺類も、タイではお米の粉から作られるものがおいしいです。
「クイッティヤウ」は、きしめん風の麺です。
麺が太いものを「セン・ヤイ」、麺が細いものを「セン・レック」といい、2種類あります。
その他、小麦の麺では「バミー」があります。
小麦粉と卵を使った、中華そばと考えるといいかもしれませんね。