タイ情報:タイへ旅行に行く人に、現地からタイのお勧め情報です。
●パーククローン市場
ちょっとびっくりするかも? しれませんが、タイ庶民のエネルギーに触れるなら、是非、パーククローン市場へどうぞ! チャカ・ペット通りの南で、チャオプラヤー川沿いの一帯です。
ここは、まさに地元の人たちのための市場ですから、観光客がもたもたしていると迷惑がられるかもしれません。
毎朝、新鮮な商品が対岸のトンプリーから運ばれてきます。
野菜や果物、生花を扱う生鮮市場です。
●バンランプー市場
バンコクの観光スポット、王宮から徒歩圏にあるのは、バンランプー市場です。
プラ・スメン通りとチャクランボン通りに囲まれた一帯です。
ここは衣料品が中心のマーケットです。
道沿いには商店がひしめくように建ち並び、その前の歩道にもところ狭しと露天商が品物を広げています。
最新のファッションとは・・・ちょっとばかりいいがたいですが、値段の安さは折り紙つきです。
値段交渉もOK! アクセサリーも売っています。
王宮からは徒歩15分ほどです。
●プラトゥーナム市場
ペッブリー通り沿いに広がる一大マーケットです。
商店や雑居ビルがびっしりと建ち並びます。
歩道橋の上から眺めてみるのもいいでしょう。
露天のテントの屋根が延々と続いているのが見えます。
衣料品、日用雑貨、それに食料品・・・休日はものすごい人です。
くれぐれもスリなどの犯罪には気をつけてください。
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バンコクで最も歴史ある寺院は、ワット・ポーは、アユタヤ時代創建といわれ、ラマ一世とラマ三世による大改修により、現在の形になりました。
境内の広さも最大といわれます。
この寺院の別名「涅槃仏寺」は、ここに建立された巨大な涅槃仏に由来します。
全長49メートル、高さ12メートルという巨大さで、全身に金箔が施されています。
境内の北西に、少々窮屈そうに横たわっており、その格好は涅槃の境地に達し、悟りを開いたことを意味します。
仏教の世界観をあらわした、バラモン教の宇宙観が、108の図に表象されています。
見事な螺鈿で描かれているのです。
螺鈿というのは、貝殻の、真珠色に輝く部分を研磨し、素地にはめ込んでいく技法です。
また、仏堂の前にある菩提樹の老木にも着目です! これは仏陀がその下で悟りを開いたといわれる菩提樹の枝を挿し木したものといわれます。
本堂を取り巻く外回廊と内回廊も忘れてはいけません。
そして本堂の背後には、4基の仏塔が建っています。
中国製の色鮮やかなタイルで彩られ、ラマ1世から4世までを祀っています。
現在は、タイ式医学の流れをくむ、マッサージ学校だけが残っています。
境内にはマッサージ場まであり、一般の人もここでタイ式マッサージを受けることができます。
ちなみに・・・30分100B、1時間で180Bです。
是非、旅の疲れをとってもらってはどうでしょう?
また、王宮内のワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)のエメラルド仏を祀る本堂をはじめ、それを取り巻くすべての建造物は、ぐるりと回廊に囲まれており、その壁画にも『ラーマキエン』の物語に題材をとった鮮やかな絵画が描かれています。
回廊の途中には6つの門があり、そのそれぞれに門を守るようにして大きな鬼の像が両脇を守るようにして立っています。
『ラーマキエン』は、インドの長編叙事詩『ラーマーヤナ』を基に、登場人物やストーリーをタイ風にアレンジしたものです。
タイ語で、古くから口承で伝えられていたものをラマ一世がまとめ、1789年に完成させたのです。
主人公は、ヴィシュヌ神の生まれ変わりとされるアユタヤのラーマ王子です。
婚約者のシータ姫が悪魔トッサカンにさらわれてしまったことから、彼は白猿の王ハムマーン率いる猿軍団の助けを借りて、悪の軍団に立ち向かうのです。
タイの古典舞踊の主要な演目になっています。
エメラルド寺院の回廊の壁画はラマ3世の命によって造られ、その後何度も修復が行われています。
回廊をめぐりながら、壁画を楽しむと共に、東側にも目を向けてください。
8基の仏塔が一列に並んだ姿は壮観です。
これらは形は同じで色が違うものとなっています。